練馬東中学校 医療救護所訓練 2017.12.12 今後30年間でM7レベルの首都直下地震の確率が70%にもなるとの予測のもと、平成29年12月10日(日)、練馬東中学校で医療救護所訓練が行われました。 当日は練馬区四師会(医師会、歯科医師会、薬剤師会、柔道整復師会)・避難拠点運営連絡会・避難拠点要員がともに医療救護所を立ち上げ、傷病者のトリアージを行い、誘導・処置・搬送の訓練を行いました。